業界屈指の職人!技術・磨き!!ボディコーティング!
ボディコーティングの種類って山ほどあります。
その中でいったいどれがいいのか?と悩む方も多いと思います。
親水性や撥水性・・その他諸々の違いがあります。
当店ではお客様の好みや保管・使用状況・ご予算に合わせたベストなコーティングメニューを
ご提案させていただいております。
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コティングについてどれだけ知っていますか?
最近 一般的に「コーティング」「ポリマー加工」など 認知されてきました。
これも 各ディーラー様の熱心なセールスのおかげです。
ただ 現段階では、その言葉だけが一人歩きしていて
「コーティング」=「なんとなくいいもの」
よくても「ワックスがけが要らなくなるもの」というように
コーティングというのは、ワックスの延長だと思っているお客様も沢山いらっしゃるみたいです。
でも実は違います。
ワックスは艶を出すための物であり、
コーティングは塗装を守るための物であるのです。
塗装を守るって事は艶も守りますから結果的には同じことになるのですが・・・
でもその効果は大違い!ワックスは油脂成分で出来ており、その油分で艶や撥水効果を出しています。
それに油脂成分なので汚れを吸い付けてしまいますし、高温になると柔らかくなり汚れを巻き込みますし、流れ落ちやすくなります。落ちたら最後。その成分は油膜や水垢へと変化していきます、それに対してボディーコーティングは塗装の上にもう一層樹脂やガラス系等で保護層をつくり、その保護層に色々な効果を与えているのです。だから効果は長期的に持続するのです。 |
「ボディコーティング」っていうとコーティングするだけ?って思ってしまう方もいるのでは無いでしょうか?
現にそんな所もあるみたいです。
何千円で出来るコーティングなんかは殆どそうでしょう・・(もちろん液剤も違いますが)でも当店見たいなプロショップでは何万円とします。
ではどこが違うのでしょか?それはズバリ前処理!
つまり磨き作業 。要するにコーティングする前に塗装の持つ最大限の美しさを出してあげるのです。前述しましたがコーティングとは塗装の上にもう一層保護層を作ります。つまり汚い塗装のままコーティングすると汚い塗装を保護することになってしまいます。本末転倒ですよね。
キレイにしてから保護してあげる。それがプロのボディコーティングなのです。 |
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エシュロンコーティング
ECHELONによる被膜の硬度は、他のコーティング被膜や樹脂材料に比べても群を抜いています。代表的なケイ素樹脂系のコーティング剤による被膜の硬度0.18GPaに対し、ECHELONの被膜の硬度は、3.0GPa。実に16倍もの硬度があります。(数値が高いほど硬く、傷がつきにくい性質があります。 |
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パワーGFポリマーコーティング
フッ素とガラス素gが絡み合った柔軟かつ硬質な被膜を形成し、
全反射のスゴイ光沢が特徴の本物のコーティングです。
従来のポリマーのように ただワックスがけから開放されるだけでなく、
現在の塗装状態をいかに長時間キープするかをテーマに開発されました。 |
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