※カーフイルムは、道路運送車両の保安基準によって下記の箇所に貼る場合は、その窓ガラスの 可視光線透過率は 70%以上が必要です。 @前面ガラス A運転者席の側面ガラス B助手席の側面ガラス ※カーフイルムを施工後、視認性が落ちる場合がありますので運転には十分お気をつけください。 ※フイルム貼り付け直後は、リア熱線をOFFの状態にしてください。熱線を入れる場合は施工時の水分 が完全に抜けてからにしてください ※フイルムが完全に接着するまでは、窓の開閉やリア熱線をONにしないでください。 ※施工後フイルム表面の汚れは、中性洗剤を含ませた柔らかい布でふき取ってください。固い布やシ ンナー・ベンジン等のご使用はお避けください。
※電波を遮断する作用があり携帯電話、ナビゲーションシステム、テレビなどに影響を及ぼすことがあ りますのであらかじめご了承ください。 ※ フイルム貼り付け直後はリア熱線をOFFの状態にしてください。リア熱線をONにしますとメタリック部 分に異常を来す場合があります。熱線を入れる場合は施工時の水分が完全に抜けてからにしてくだ さい。 ※ メタリックタイプ施工済車はドアを開けた状態で放置しますと特にリアーウインドウの内側が凹状態 になり太陽光線の反射角、照射時間熱量等により内装部材または可燃物の発火原因となる危険 性がありますので駐車中、ドアの開放状態には十分ご注意ください